2012年11月25日日曜日

CARL、ルーズリーフがつくれるパンチ。GP-130N。これで、印刷物もルーズリーフバインダーにはさめるぞ!

ルーズリーフがつくれるパンチ!ということで、買ってしまいました。


マルマンがビジネスマン向けに売り出しているGiuris。ちょっと高級そうなジウリスのの2013年DIARY、FD351-3-05を発見。あ、、、あかん、、、またもや無駄遣いをごめんなさい。

で紹介したとおり、どーもknoxbrainのカロスはお気に召さないので、使い始めたジウリスA5サイズのバインダーですが、これ意外と使い心地がよくって、しばらく使いそうだったので、これまたknoxbrainの時と同じように、頻繁に見返す書類など持ち運びたいものは挟んで・・・ということで、購入。

ただ、携帯性に関してはちょっと微妙かな。A4サイズまで対応できるのででかい。

システム手帳の機能としては、穴の数の大きさは一般的なシステム手帳の6穴であろうが、20穴であろうが変わらないわけですが、やぱり一般的な6穴のほうがグッズはそろってますね。A5サイズ20穴で携帯性のよいパンチはないものかなぁ。。。

とまぁ、ぼやきはこれくらいにして。

A4もB5もいけます。一度に穴をあけられる枚数が5枚っていうのがちょっと少ないっすな・・・






ものは紙を挟めて穴の位置を決める定規のように長いものと、穴あけパンチ。


それぞれメモリがふってあって、それに合わせて紙をセットします。


紙をセットするにあたっては、親指の部分を持ち上げて・・・うかせます。


でもって、紙をはさんであげたものを下して、紙を固定します。右の画像のようになりますな。

そうしたら、親指の部分が下に降りるので、裏に持って行きます。

でもって、あとは、クボミがあるので、そこに穴あけパンチをあてて、パチンとするだけ。



ほーら、出来上がり!ただですね、、、、下の画像の穴の数、数えてみてください。いや、、、数えなくていいです。20穴じゃなくて、22穴あいてます。つまり上下ひとつずつ余計な穴が開いていることになって、きっちりしたい人はちょっときになるでしょうな。