2009年2月18日水曜日

2009年2月17日(火) 睡眠時間をきちんと取るべき

☆今日の一日☆

【インプット】 読書30分、簿記45分
【アウトプット】 ブログ
【睡眠時間】270分(4時間半)

9:00-10:15、10:15-14:30 【To-Do】 書類作り、
14:30-15:30  【To-Do】 ミーティング
15:30-18:00  出張移動
18:00-21:30  会議
22:00-23:30  食事・入浴
23:00-0:15   【インプット】簿記2級 未着品・委託・受託・試用・割賦販売
0:15-0:45    【インプット】読書 本田直之さん 『レバレッジ・マネジメント』 東洋経済
0:45-1:00    【アウトプット】ブログ

昨夜はブログ更新後、
本を読んでしまい、就寝は3:00。
睡眠時間が4時間半。
そのため、精神的に圧力を感じることが多かった。
世の中には短時間睡眠で成功している人と
睡眠時間を大切にしている人とがいるようで
藤本憲幸さん『頭のいい人の短く深く眠る法―頭と体が100%活性化する最高の眠り方』三笠書房
で、その有効性が語られている。


確かに、口癖のように
「1日が48時間になればいいのに」という自分が
1日3時間睡眠でよくなればうれしいが
その方法はどうも過酷すぎる。

勝間さんや本田さんはじめ、
多くの成功者の本に書かれているように、
むしろ十分な睡眠をとり、早寝早起きをし、
朝の限られた時間を有効に使うほうが、
自分の経験上も、そのとおりだと思える。

とはいえ、ついつい欲張って、
遅くまで起きてしまう自分がいる。
これは改善せねばならない。

「夜には時間制限がない・・・・効率化よりもがむしゃらに頑張ることが主眼になってしまう」
(本田直之さん 『レバレッジ・マネジメント』 東洋経済 より)


【To-Do】が多く、
【インプット】【アウトプット】【タスク】の少ない現状はよくない。
改善を図る前に、もう少し、
自分の生活を現状分析してみる。