こえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
いやいや。
リビングの蛍光灯が突然消えた。ダイニングにつけてあるライトをつけると、シーリングライトから煙とも水蒸気ともわからぬモアモア~っとしたものが出ている。
まさか、、、霊?ゴースト?俺にもついに霊感が??
いやいや、この焦げ臭さは違うわ。
ということで、蛍光灯の異常かシーリングライトの問題か分からぬまま、取り急ぎ天井からシーリングライトをはずす。カバーをあけると、一気に煙が部屋に立ちこめ、異様な匂いにあたり一面包まれる。
なんだろうなぁ。
と思いながら、寝る。
翌朝、ネットで調べてみると、どうも蛍光灯の問題と言うより、シーリングライトの問題くさい。色々なサイトを見ていると、コンデンサがうんたら、、、と書いている人たちがいる。
で、僕もシーリングライトをちょっと分解してみる。まずは、蛍光灯をはずして、ビスを緩めて、、、、
内部を見てみる。すると・・・
内部に茶色い液体が!!でもって、基板をみてみると・・・ありゃりゃ。ひどいことになっとる。これは、焦げて茶色になっているというより、なんか液体がかかった感じ。
一番ひどいのは、このゴキブリのように(って、みたことないけど)黒くて大きくててかてかしているやつの周り。
でもって、よく見てみると、裂けてる。そして、上部にプチっとあなみたいなのもある。あああ、これか。やっぱり。
ということで、シーリングライトを買わねばならん。さて、どうするか。