2012年12月31日月曜日

ディーゼルの時計、DZ1298。

先日の楽天スーパーセールで無駄遣いしてしまった、ディーゼルの時計。6599円。

ちなみに、僕が買ったお店では、楽天スーパーセールが終わっても、6980円でうっています、涙。

まぁ、メーカー希望小売り価格が19950円だそうで、価格.comで8900円が最安値なのでいいのかな。

まぁ、特に、何がどうって時計でなく、夜中の眠いときに魔法にかかって買ってしまった時計でした、涙。









2012年12月30日日曜日

左側のタイヤがパンク。ええ、前も後ろも。サイドがいってて両方交換。

12月のある日、仕事から帰ろうと走り出したら、やたらとトランクションコントロールがかかって、すべるすべる。しかも、左側にハンドルが取られる。確かに路面はツルッツル。「やたら滑る日だなぁ」と思いながら300メートルほど走ったが、それにしてもおかしい。ちょっと止めておりてみたら、、、車が左側に傾いている。

!!!!

タイヤをみてみたら、なんと左側の前も後ろもぺっちゃんこじゃないか。


しかも、前なんてスリップしっぱなしで300メートル走ったからか、タイヤが悲惨なことに。


その日は、保健付帯のロードサービスで自宅までレッカー。50キロまで無料だというからこれは助かった。

で、翌日、前に乗っていたアバロンのタイヤが嫁さんの実家にあるというのでそれをもってきて、左側だけはかせてお世話になっているタイヤ館へ。


タイヤをチェックしてもらったら、なんと内側が切れている。切れているというか、何かが刺さってちょっと裂けたかんじ。ぎりぎりサイドがいってしまっている状態で、「交換ですね」の一言。あーーーー。



ということで、新品タイヤを追加で2本購入するはめになりましたとさ。


今回の整備費用:32,870円  タイヤ館
 205/65/R15 アイスパートナー 2本 30,770円 
 バランス調整料 2,100円
 2012年12月5日(水)

2012年12月18日火曜日

ディーラーさんにクーラントチェックにいったら、クリアランスバルブ、つまりスモールランプが切れていた件

2012年11月29日、だいぶ寒くなってきたので、クーラントの濃度チェックと必要であれば交換のために、ネッツ道都さんにいってきました。

本州からオークションで購入してきた車なので、クーラントの濃度も本州仕様かもしれません。遥かなる富士さんのサイトがわかりやすいですが、クーラントの濃度が30%でマイナス10度が安全温度です。本州の車に多いのがこの濃度です。
私の住んでいるところはマイナス10度を下回ることが少ないとはいえ、北海道ですので念のため50%位にしておきたい。ちなみに、50%で安全温度はマイナス30度程度と言われています。

ということで、ネッツ道都さんでチェックをしてもらって、30%だったら交換しようといってきました。結果、クーラント液の濃度は幸い50%近くあるとのことで、交換不要だとのことでした。わーい。

でもって、いわれたのが、スモールが切れてますね・・・ということ。「交換していいですか?」と聞かれたので「はい」と即答。なんだか、ただチェックしてもらって帰るのも悪い気がして。初めての場所だったし。

して、びっくり。スモール交換するだけで640円とな!!!電球自体は115円。残りが工賃。はぁ。これなら自分でやればよかったわ。



今回の整備費用:640円  ネッツ道都
 左クリアランスバルブ1個取替
 部品:115円  技術料:525円
 総走行距離:100,752km
 2012年10月21日(日)

2012年12月11日火曜日

今日はまずボンネットにねんどがけ、コンパウンド、シュアラスターのゼロウォーター。ピカピカになってうれしいわぁ。

どうも時間がない。ということで少しずつやることにしたねんどがけとコンパウンドがけ。終わったところから、先日から気になっているシュアラスターのゼロウォーターをかけていくことにします。

で、今日はボンネットから。




で、ボンネットねんどがけ終了。次はコンパウンド。 


コンパウンドを全体的に塗った後です。 


で、ふきあげ。うーん、心なしか、ピカピカして傷がかなり減ったように見えます。よし、これでシュアラスターのゼロウォーターにいける。下地処理がうまくないなら、しないほうがいいですからねぇ。



でもって、シュアラスターのゼロウォーター。1680円。




YouTubeさんに、結構動画がありました。 


下のようなボトルをしゅっとひとかけ。乳白色の液体が飛び散ります。50センチ四方に一吹くらいだそうです。そして、セーム革でふきあげる。



はてさて、それでこんな案配。まぁ、一度目だしね。ゼロウォーターの箱にもDVDにも3回はお試しくださいとあるから、5回くらいは辛抱して続けてみようと思います。・・・ってなんか、鮫軟骨のCMっぽくなってしまった。






ということで、また気が向いたらゼロウォーターをかけることにしよう。あ、その前に、サイドとリアをやらないと。


2012年12月10日月曜日

消しゴムの王様、TOMBOWのMONOの流れをくんだMONO zero。MONOのペン型の消しゴムです。MONOの名に恥じない消し味が実現されていますかね?

今日はペン型消しゴム対決です。先日、携帯性の比較的高い消しゴム。再度ノック式で細身の消しゴム。KOKUYOのRESARE(リサーレ)。で紹介した通り、ペン型の消しゴムを探していたのですが、発見しました。あるもんですね。

TOMBOW、日本が誇るトンボさんから2種類でていたのですが、両方とも買ってしまいました。


消しゴムといえば、MONOですよね。その名前をいただいています。MONOの名前に恥じぬ消え味を見せてくれるのでしょうか。


まずは、これ。MONOの正当な流れをくんだデザイン。



これはワンプッシュしたときの出具合です。


そして、こちらは同じMONOでも、ブラック。MONOっぽくないですが、おしゃれーな感じはします。 




そして、これもワンプッシュしたときの状態。ちょうど良い出具合です。 


さてさて、それでは消え味を試してみましょう。


まずは角型、レッツトライ!
うむむむ?? 消えません。や、消えましたが残像が。

よし、じゃぁ、丸型はどうか!?


いやいやいや、これまた消えません。うーむ??


MONOの名にはじる消しゴムです。いいのかな?トンボさん、世界に誇るMONO消しゴムの顔に泥を自ら塗ってしまっていやしませんか?

むかーーーーしむかし、10年以上前にこういったペン型消しゴムを使ったことがあるのですが、そのときはちょっと長めにゴムを出しながら消していたら折れてしまっていたのですね。ゴムが左右の運動に堪えきれずに切れてしまっていたわけです。これは、ゴムが柔らかいからおこる訳ですね。しかし、柔らかいゴムでなければ、消えないのでしょう。固いゴムでは消えないのでしょう。

このゴムの柔らかさ、耐久性と、消し味は反比例するのでしょうな。
と思い、実験をしてみました。


やはり、これだけ長くゴムを出してこんなに曲がるくらいな使い方をしても折れませんでした。そういう耐久性をアップするため固めに作ってあるから、消えにくいんでしょうな。痛し痒しといったところでしょうか。 


で、試しに軽く書いてみました。 
 

うむ、さっきよりはよく消える。筆圧の高い方はご使用上の注意をよく守ってお使いくださいって感じですね。