2010年7月31日土曜日

なにっ!ついにホームビデオも3Dか! パナソニック  HDC-TM750 発売

いまいち3Dってどうなの!?っていう思いをぬぐいきれない私ですけれども、世の中の3D化は着実に進んでいますねぇ。

パナソニックによると、

別売の3Dコンバージョンレンズ(VW-CLT1)をTM750/TM650に装着することによって、世界初(※1)の3D映像記録が可能になりました(※2)。子供の入学式や運動会、旅行など、さまざまなシーンで、これまでのムービーでは表現できなかった臨場感ある3D映像を記録することが可能です。着脱式のため、3D撮影をしたいときはコンバージョンレンズを装着し、通常の撮影時はレンズを外して高精細な映像をコンパクトな本体のみで撮影できます。

だそうです。

3Dって、2002年にカナダに出張に出かけたときに映画館で見たけれども、1時間の映画ですごーく疲れた印象があるんですよねぇ。慣れの問題なのかなぁ。

いまだにブラウン管テレビを使っている私は、3Dテレビの登場で従来の薄型TVの価格がさがらないかなあ、、、と指をくわえて見守っています。