2010年12月1日水曜日

【行政書士】113分 11/30(火)の学習時間 時効の実体法説と訴訟法説にハテナ。

あー、今日は、時効の発展でてこずった。何にって、時効の実体法説と訴訟法説。

この問題。

「行政書士試験!合格道場」さんに載っていたので、リンクはっておきます。

なんや言葉が難しくて、よくわからなかったのですが、じーーーーーーーーーーーーーーーーっといろんな人のいろんな言い方を見ていたら、なんとなく見えてきました。

「TLTソフトを使って8ヶ月で司法書士試験に挑戦してみる」さん
☆OKWAVE「時効の法的性質」
「時効学説」

Wikiもまた、役に立ちました。

なんやわかったような、わからないような。明日、また、ちょいと見直してみます。

それと、今日は久々に行政法のトレ問も30分ほどですが、やりました15問。65肢くらいでしょうか。えーと、かなり忘れています。ちょんまげさんからアドバイス、頂いて助かりました。目が覚めたといいましょうか。かなり化石化していますが、一日30分くらいずつでもやっていこうと思います。

1時間半コース:新規60分、民法(基本)15分、行政法(基本)15分
2時間コース:新規60分、民法(基本)20分、行政法(基本)20分、その他20分

こんな感じでいければいいかな。当面。