2010年5月24日月曜日

【書籍】プロジェクトファシリテーション 関尚弘 白川克 日本経済新聞社


話の内容自体は僕の興味にそぐわない内容でしたが、ただ、プロジェクトを進めていくうえで大切な事柄はたくさんかかれてらっしゃると感じました。コンサルとのつながりもそうですが、社内の人間関係がそれ以上に強いと感じました。それを強くする秘訣が書かれていますね。ファシリテーションです。


商品情報
・発行年月:2009年08月
・サイズ:単行本
・ページ数:284p
・ISBNコード:9784532314712
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
V字回復を目指して、30年ぶりに人事業務の大変革に普通の会社員が取り組み、見事に成功。その困難を克服した軌跡を描く迫真のノンフィクション。常識を覆すユニークな新手法を中心に、どんな企業でも成功できる改革の進め方を解説。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 「工場主義」から「ハブ&スポーク」へ/2 Have Fun!!楽しくやろうぜ/3 ぶれない土台づくり/4 関係者全員の合意で迷走を防ぐ/5 プロジェクトの頓挫と再挑戦/6 ファシリテーションの極意を学ぶ/7 課題解決の一〇〇〇本ノック/8 最前線の修羅場を越えて、ついにGOサイン/9 トンネルの出口に光が見える/10 勝手に育つプロジェクト