さてさて、これも「おおおお、、衝動買いとはまさにこのことか。」で書いた、LAMY(ラミー)のサファリ。普段使いの万年筆って感じでほしいなぁ、と思って。やっぱり、10000円くらいするのは重いし、なんか気を使うしね。
箱には、Made in Germanyの文字。このドイツでつくってるってのがいいよね。
タイトルにも書いたけれど、これをスケルトンと呼ぶのはセンスがないと思う。やすっち―――感じがうするのよ。ま、安いんだけど。スケルトンじゃなくて、クリスタルって呼んだらどう?ラミーさん。文房具屋さんも。
こういう提案している人いるかな?いないでしょ?3年後に名称が変わっていたら、俺が言いだしっぺだーーーー!って周りに言いたいです。
これ、中身が見える!みたいに、そこが売りにされていて、みなさんそういうこと書いています。確かに、それもそうなんですが、僕は一番思うのが、ペンを持った時の感触が、ほかのラミーとちょっと違うような気がしていて、それがとても書きやすい感じがします。
ま、気のせいでしょうがね。
これは、おすすめの一本です!